『Recipe』
2026/02/16
『Recipe』
安心、安全をお届けしたい。
なんて言ったらかっこつけすぎですが、どんな手順で当店のカレーができているのか知っていただきたいのでレシピを公開させていただきます!!
(それと面白そうなので笑)
当店のカレーは主に4段階での仕込みになります。
まずは第1段階は以前投稿させていただいたトップ オブ 手間の【玉ねぎ炒め】です。
そして第2段階は【スープ】です!
前回の六味スパイス同様、分量は企業秘密ってコトでお願いします!笑
とは言っても、このスープはフレンチの『フォン・ド・ヴォライユ(鶏の出汁)』ってやつで、おおよそ4時間を目安に出汁をとっています。
レシピ本やYouTubeにいくらでも載っている一般的な出汁の取り方に、自分なりのアレンジを加えさせていただいていますので、ご興味のある方はどーぞ!!!
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① 鶏ガラの下処理をする (かなりグロいので画像つけるのはやめました笑)
胸骨付近に残っている内臓(主に肺) や血合いを除去します。
コレをやらないと灰汁がかなり出るし仕上がりも臭くなりますのでしっかり除去します。
② 鍋に並べひたひたになるくらい水を張り、沸くまで強火にかける
料理って難しいですよね…
『ひたひたになる』って何だよ!!!?って感じですが、鶏ガラが浸るくらいってコトです。
③ 沸いたらすげー灰汁が浮いてくるのでひたすら取る(コレもグロいので画像やめました)
なくなるまで取り続けます。取らないとやっぱり仕上がりが臭くなります。
ある程度とったら鶏ガラを混ぜて下の方にある灰汁も浮かせて取り除きます。
取り終わったら泡がポコポコでる程度の火加減まで火を弱めます。 (フレンチの『ミジョテ』ってやつです)
④ 香味野菜を入れて引き続き火にかける
香味野菜はお好みでですが、当店は玉ねぎ・人参・セロリを入れています。
これが後にポークカレーに入ります。
ここでも野菜から灰汁がでるので除去する。
⑤ ブーケガルニ(ハーブやスパイス、香味野菜を束にしたもの) を入れて引き続き火にかける
当店はセロリの茎と葉、ローリエ、カルダモン、ブラックペッパーを使っています。
これは長時間煮込んでもあまり意味がないので、仕上がりの30分前を目安に投入しています。
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そして動画が2時間経過くらいのスープです!
あと2時間くらい煮るともっと黄金がかった色になります。
まだブーケガルニをいれていないので動物性の匂いが強いですがとても良い匂いがします!!
腹が減ります笑
コレが旨味の基となり、当店のカレーの土台となっております!
現場からは以上です。
次回は… ポークカレー… ですかね?
お楽しみに??

